勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)
教育関連では、小学校のプール授業を天候に左右されず、専門家による指導を受けられる市営温水プールで実施します。 給食調理員の人手不足及び物価高騰による小学校給食費保護者負担を現行の金額に抑制するため、炊飯業務等を民間事業者へ委託します。 また、教員の業務負担の軽減を図るため、休日における部活動の一部を地域の活動に移行、物価高騰による中学校給食費の増額分を全額公費で負担します。
教育関連では、小学校のプール授業を天候に左右されず、専門家による指導を受けられる市営温水プールで実施します。 給食調理員の人手不足及び物価高騰による小学校給食費保護者負担を現行の金額に抑制するため、炊飯業務等を民間事業者へ委託します。 また、教員の業務負担の軽減を図るため、休日における部活動の一部を地域の活動に移行、物価高騰による中学校給食費の増額分を全額公費で負担します。
通常6月ぐらいから夏休みが始まる7月の中頃までに小学校はプール授業を実施していると思いますが、今回室内温水プールでございますので、授業実施の時期はいつでもいいわけでございますが、いつ頃、大体どういうふうな形でされるのかお尋ねいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 渡辺教育委員会事務局長。
それでは次に、先ほど学校のプールが16カ所あると御回答がありましたが、その利用状況、各学校平均の開設日数、また市全体の維持管理経費、それに学年ごとの児童1人当たりの年間プール授業時間を教えてください。 ○副議長(三田村輝士君) 西野教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(西野茂生君) 小学校プールの開設日数は1学期の授業として27日間、夏休み期間は平均12日間でございます。
質疑、工事に伴いプールは撤去されるが、プール授業は年何回あるのか。答弁、6月から7月の2カ月で全24回である。 質疑、プール授業の24回がフィットネスセンターでの授業となるが、学校にプールを設置しなければならないとの規定等はあるのか。
そのうち約1,000人は,周囲の保育園や幼稚園の児童がプール授業に利用しています。保育関係者からは,幼児期にプールなどの水中で体を動かすことは,子供の感覚を刺激し,発達や成長を促す上で重要であり,三秀プールがなくなれば,事実上,近隣の保育園や幼稚園ではプール授業が困難になるため,子供の成長,発達を引き出す上で大きく後退することを指摘しています。
2年生、上庄のみ2時間、他の中学校の2年生は一つもプール授業はしておりません。3年生、上庄中学校は7月に2時間、その他の中学校は一つもプール授業をしていません。プール授業は、プールを廃止するときに「適正なカリキュラムに沿って授業を行います」と過日の教育長は言ったんですよ。 もっと言いましょうか。教育についての指針があります。小学校学習指導要領新旧の対照表があります。